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by ballade872
| 2016-11-14 18:43
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Comments(6)
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ks-226 at 2016-11-15 21:38
こんばんは~♪
自然の美しさの前には言葉がありませんね。 人混みであっても、その美しさを多くの人で共有していると思えばそれも又良しではありませんか~! もみじが多いようですね。そのもみじも真っ赤で燃えているようです。 それにしても山岳信仰の寺を通して山全体に歴史の奥深さを感じます。 これぞ日本の風景そのものだと思いました。
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ballade872 at 2016-11-15 21:56
> ks-226さん
こんばんは♪ 美しさを多くの人で共有~そうですね。 そう思えばいいんですね^^ ここは、モミジがメインでドウダンツツジのコーナーと イチョウの大木が1本ありました。 今回感じたのは、紅葉であっても緑あっての美しさだということ。 所々にある緑のままのモミジや石段に生えた苔の緑が 赤や黄色の紅葉をより鮮やかなものに見せていました。 庭づくりも花ばかりでなく、緑を大切にしなければいけない と改めて感じさせられました。
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wilmslow at 2016-11-16 03:59
おはようございます♪
お花見に、紅葉狩りは、たくさんの日本人が自然に親しみ、四季を尊ぶという気持ちを、今もなお受け継いでいるということを表す、伝統的な行いですよね。 素晴らしいと思います。 息子が高校で日本語を習うようになって、それに伴い日本の文化も習うのですが、信仰というほどでもなく、でも長く受け継がれている何気ないこと、例えばモノを大事にすること、四季の行事、言い伝え、などが、ヤングアダルトという年齢になって、少しずつわかってきたようです(笑)、 美しい紅葉の様子をシェアしてくださって、ありがとうございます♪
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Aozoraharuka at 2016-11-16 22:34
山寺の紅葉は奥深さを感じられて一味違いますね
これを静寂感の中で味わえたらと。。。 私も思ってしまいますが贅沢ですね 画像からもかなりの急勾配の石段を上るお母様 本当に健脚でいらっしゃいますね 私 完全に負けてますぅ~! 目に入った「イポメアの冬越し」 水に差しておけばよかったんですね 知らなかった~! 昨年のお芋をそのまま花壇に置いておいたら この夏もしっかり楽しめたのですが 2年目のお芋は大きく育ち過ぎていたので 掘り上げてしまいました バーミキュライトに埋めていますがどうなることやら
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ballade872 at 2016-11-16 23:01
> wilmslowさん
お庭で充分綺麗な紅葉が楽しめる wilmslowさんですが、 日本の景色の中での紅葉は、一味違うものを感じられるのでしょうか。 息子さんも感性豊かでいらっしゃるから いろんな事に刺激を受けられるのですね。 広島の時もそうでしたものね。 それにしても、アメリカで日本の文化をそういう風に習うのですね。 外にいる方の方が、日本の良さを知っているかも・・・(笑)
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ballade872 at 2016-11-16 23:21
> Aozoraharukaさん
こんばんは♪ 母が登っている石段は、特に急勾配で 横になだらかなもう一つのルートがあり、私たちはそちらから登ったのですが、 母は、「こっちの方が距離が短いから!」と トットと登って行きました。脚だけでなく気も元気なもので・・・^^; イポメアの件ですが、 3年も前の記事、見て下さって有難うございます。 どういう訳か、この記事はいつまでも見て下さる方がいるのですが、 これを投稿した本人は、それからイポメアを植えていないのです。 この時の水差しにしていたツルは枯れてしまい、 大事に大事にモミガラの中で保管していた芋は腐ってしまいました。 それから、タイミングが悪いのかイポメアの苗には巡り会えず、 Aozoraharukaさんのイポメアを見ては、羨ましく思っていた次第です。 そのまま花壇に置いておいても越冬出来るのですね。 それこそ驚きました。 今年の芋も上手く越冬し、来年また素敵な姿が見れますように・・・
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