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シマカンゾウが開きはじめ、庭が目覚める時。
何回も登場させている風景ですが、 撮りたかったこの瞬間をカメラに納めることが出来ました。 和のコーナーでは、ヤブランの花が次々に上がってきて、 アキチョウジは、ヒョロヒョロッと背を伸ばしてきました。 東花壇では、ずっと咲き続けているジニアも 少し色濃くなってきたように感じます。 夏の花も徐々に秋色になっているのですね。
by ballade872
| 2013-09-12 20:41
| 宿根草
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Comments(2)
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kochira703 at 2013-09-12 21:28
シマカンゾウって花がスリムですね。咲く時期もノカンゾウなんかより遅いようです。最初の写真、面白く撮れましたね。
はげている所がなく、上手に植え育てられているのは、流石ですねえ! 色の合わせ方も素敵です。いいなあ!
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ballade872 at 2013-09-13 18:50
703さん^^
いえいえ、はげている所、ありますよ(^_^;) 写真ですから、良いところ撮りです(汗) シマカンゾウの写真は、朝の開き始めたところを撮ったものですから 陽がすっかり上がって、開ききると 見た感じはノカンゾウとほぼ同じです。 このエリアは、ヘメロカリス→ノカンゾウ→シマカンゾウと 黄色、オレンジ系統の花が、 ちょうどバトンタッチのように咲いていく様に植栽しています。 でも、今年はこのシマカンゾウが広がりすぎて、 他のものを浸食していっている気がします(^^;)
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